勘から科学へ

勘で投資している投資家がより論理的投資ができるようになるためにつけているブログ。

悲しい時、不安な時に私がよく見る4つの動画(洋楽)

タイトルどおりです。

 

今週は大分疲れました。

 

しかし、気持ちを強くもってがんばりたいと思います。

そんなときに私がみる動画を等を紹介したいと思います。

 気持ちを持ち直す一助になればと思います。

Bad Day 

 

www.youtube.com

 

 

悲しいときがあったら真っ先に聞いてるのがこの曲。

 You're falling to pieces every time

・・・

Sometimes the system goes on the blink
And the whole thing turns out wrong

BAD Day 歌詞より

 毎回ぼろぼろにされるとか、世の中がおかしくなってだめになることもあると慰められます。

 

悲しいときはノリノリの曲をかえって悲しくなるので、まずは悲しい歌から入ります。

 

you had a bad day という今日はたまたま悪い日だったというのにも励まされます。

 

sugar man

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この歌はドキュメンタリー映画にもなり、アカデミー賞を受賞した作品の。シクスト・ロドリゲスの代表曲です。

シュガーマン 奇跡に愛された男 - Wikipedia

 麻薬の売人に麻薬を売ってくれというかなり退廃的な曲です。

 

ドキュメンタリーを先に見た方が、この歌の背景がわかってより味わえるかもしれません。

 

the Climb

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この曲でテーマになっているのは壁を越えること。

いつも不利な状況で戦うことになるかもしれない。

何回か負けるかもしれない。

でも大事なのは壁の向こう側に早くたどりつくことでも、壁の向こう側に待っているものが大事なのではない。壁を登ろうとすることが大事なんだと教えてくれる名曲です。

 

Through heavens eyes 

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プリンスオブエジプトの中の歌です。

プリンス・オブ・エジプト - Wikipedia

 

日本語版をありますが私は英語版が好きです。

意味は大体同じなのですが、歌のリズムの制約で全部の歌詞を訳せていないと思っています。

自分の人生は神の視点から見ろという、細かいことは気にならなくなる曲です。

視点を変えるって大事ですね。

 

まとめ

これらの4つの曲を聴きます。このエントリを作るときにJPOPの曲も入れようとおもったのですが、あんまり思いつかなかったので、洋楽オンリーにしました。

JPOPでは悲しい曲というとなんか失恋ソングが多い気がします。

私が洋楽好きということがあるのかもしれませんけど(笑)

 

来週も相場は下がるでしょうし、大変なことはあると思いますが引き続きがんばっていきましょう。